30代職歴なしはハローワークを使うべき?|元高卒フリーターが考える就活方法

 

 

30代職歴なしはハローワークを使った方がいいのでしょうか?

結論から先に書かせてもらうと、「就職支援を受けたり、求人を探す分にはハローワーク」を使った方がいいです。

しかし、ハローワークを使った就活だけでは無事内定を獲得するのは難しいでしょう。

理由は実際に僕が使ってみて40社送った書類選考すらまともに通過しなかったからです。

 

高卒から11年間フリーターをした僕が29歳の時にハローワークを使った

29歳の時に就活を始めました。

高校を卒業してから11年間フリーター生活だったので、職歴はありませんでした。

30代への焦りと不安から正社員を目指すことになったんですが、書類選考すらまともに通過しません。

40社送った履歴書で通過したのは2、3社。

そして通過したすべての求人は面接で落ちました。

 

30代になると就活は厳しいと言われる

「29歳でここまで就活に苦戦するとなると30代に突入した時にどうなるのか・・・」

ハローワークの職員には「30代になると応募できる求人も少なくなり、更には就職率も下がる」と脅されました。

 

既に30代職歴なしで就活を始めている人もいると思います。

そのほとんどの人が僕と同じように書類選考で苦しんでいる人だと思います。

30代になると、職歴がないということも相まって書類選考すらまともに通過するのが難しくなります。

 

30代職歴なしが出来る行動は2つ

僕の場合は結婚をしたいがために就活を始めたところがあります。

彼女の家に挨拶をしに行った時に「フリーターとの結婚は認められない」と言われ撃沈したからです。

今思えばその悔しさが原動力になったと思っています。

 

話はそれましたが、就活を開始して思ったことがありました。

それは、2つしか選択肢がないこと。

 

自分で稼ぐ道を行く

1つ目の選択肢は自分でお金を稼ぐ。

せどりや物販やアフィリエイトなどいろいろ個人で稼ぐ方法はあります。

しかし、どれをとってもセンスと努力が必要で、就職してお金を稼ぐには相当の労力がかかる。

あー一般人の僕には無理だとあきらめましたが、30代職歴なしだと自分で稼ぐ道を考えてもいいかもしれません。

 

正社員として就職する

これが一番です。

そして30代職歴がないからと言っても実は、就職できる方法はいくらでもあります。

ただし、30代職歴なしの人はハローワークでの就活が得策だとは思いません。

 

30代職歴なしの就活でハローワークが得策じゃない理由

30代で職歴なしの就活ではハローワークは得策ではありません。

理由は3つあって、この3つの理由で僕はハローワークを使うのをやめました。

  • 30代職歴なしを対象にした求人が少ない
  • 就職支援のレベルが低い
  • 落ちた具体的な理由が分からない

 

30代職歴なしを対象とした求人が少ない

正直29歳で高卒、さらには職歴がない自分でもそこまで応募できる求人が少なかったです。

35歳までとか32歳までと言いつつも、よく求人票を見ると経験者と書かれていることが殆どでした。

29歳でこの悲惨さなので、30代で職歴なしだと更にキツイと思います。

 

就職支援のレベルが低い

40社送った履歴書で通過したのは2、3社でした。

なかなか受からないのでハローワークの職員が「履歴書添削でも受けてみない?」と提案してくれました。

しかし、受けてみてがっかり。

受ける人でレベルの差が酷く、中には誤字脱字チェックしかしない人も。

更には「こんな履歴書では受からない」と一蹴するスタッフにも会いました。

しかも、受けてみても書類選考は一向に通過しなかったのでただ時間だけを消費しました。

 

落ちた具体的な理由が分からない

ハローワークの求人では落ちた場合理由を聞くことが出来ます。

しかし、ほとんどが経験が足りないとかで済まされることが多く、履歴書の改善方法がまったくもって不透明でした

後で色々調べると、求人を出す企業は落ちた理由をハローワークに報告する義務があるそうです。

しかし、その報告方法はマークシート方式で、本当にその理由が正当なものなのか怪しいとのことでした。

 

ただし、面接練習は非常にためになる

ハローワークの就職支援で面接練習は非常にタメになりました。

と言うのも、これに参加するのは元企業の人事や人材紹介会社のコンサルタント。

その道のプロとの模擬面接出来るの、かなり具体的な改善方法を教えてもらえました。

もし、書類選考が通過して面接まで行ったなら受けてみるといいでしょう。

 

エージェントを使うと効率的に就活が出来る

エージェントって知っていますか?

正直僕は友人に紹介されるまで知りませんでした。

エージェントはあなた(求職者)と求人を出す企業の仲介役で人材紹介会社のことです。

登録することで求人紹介、就職支援(履歴書添削、面接対策)、就職相談を無料で受けることが出来ます。

やっていることはハローワークと同じですが、求人の量・質、そして就職支援のレベルが高いのでハローワークの上位互換と言われています。

 

書類選考すら通らない僕を見かねて友人がエージェントを紹介してくれる

あまりにも就活が上手くいかない僕を見かねて、友人がエージェントを紹介してくれました。

エージェントは登録すると原則、自分の家から近い拠点に就職相談を受けに行く必要があります。

そこで、志望業界や年収などの話をし、求人を紹介してくれます。

僕はその場で3社の求人を紹介してもらえ、3社とも応募することになりました。

 

履歴書添削を受けた後応募した3社中、まさかの2社が書類選考を通過

驚きました。3社中、2社書類選考が通過出来ました。

今まで散々、ハローワークで履歴書を書いては送り、書いては送り・・・計40社以上。

それなのにエージェントの書類添削を受けて送ったら勝率が6割超え。

 

エージェントの場合は企業の人事と太いパイプで繋がっているので、企業ごとに求めている人材を教えてくれます。

効率的に履歴書でアピールする方法など本当に具体的でした。

 

30代、職歴なしで使えるエージェントはほぼない

しかし、エージェントのほとんどは29歳までを対象としていることが多いです。

僕自身29歳の時にフリーター特化のエージェントと大手のエージェントを登録し、大手にはほとんど登録を断られました。

リクルートエージェント、マイナビエージェント、DODA、パソナ・・・。

その中で唯一大手で使えたのがDODAでした

 

DODAは30代でも使える可能性が高いただ一つの大手

出来れば大手のエージェントの方がいいと思います。

理由は簡単で求人数が圧倒的に多いのと、支援の質が高いです。

しかし、大手では30代職歴なしという理由で断られます。

 

DODAの担当者に30代でも使えるか聞いてみた

29歳で30代が目前だったので30代でも利用できるか聞いてみました。

DODAさんって30代でも使えるんですか?

もうすぐ30歳になるので不安で・・・。

 

エージェント

30代の方も利用されている方も多いです。

しかし、年齢と経歴によっては紹介できる求人がないこともあります。

その場合は断ることもありますので、一概に使えるとは言えません。

 

DODAの場合は登録後、面談に誘われます。

そこで就職意欲が高く、また経歴によってはサービスが使えることがあるので、是非挑戦してください。

ちなみに他の大手はメールで「登録を受け付けられませんでした」という内容のメールが来るだけでした・・・。

 

フリーター期間が長くなると就職率は下がる

30代職歴なしということは、ニートをやっているかフリーターの可能性が高いです。

そしてほとんどの人は親に厄介になっている可能性が高いでしょう。

1つ言えることは、フリーターにしろニートにしろその期間が長いと就職率は下がっていく傾向が強いです。

 

上のグラフはフリーター期間と就職率の調査ですが、フリーター期間が半年と3年以上では就職率は目に見えて違います。

そのため、「30代で職歴がなくても就職できるのかな?」と思うなら、今の年齢で就職を決める意欲が大切です。

 

30代職歴なしもで使えるのはDODA

転職サイトのDODAは30代でも仕事を紹介してもらえる可能性が高いエージェントです。

実際に29歳無職の私が使ってみましたが、かなり満足しています。

大手で30代無職でも使えるただ一つのエージェントではないでしょうか。実際に私はリクルート、マイナビは断られましたがDODAは断られませんでした。

大手エージェントだけあって、求人の量、就職支援のレベルが非常に高いので使えれば、かなり心強いです。

拠点も全国にあるので、地域に関係なく使うことが出来るのもポイントです。

対象者 拠点一覧 求人内容
既卒・第二新卒・フリーター

20代、30代(経歴による)

北海道、仙台、東京、横浜、名古屋、大阪、広島、福岡 営業、IT、SE、事務、経理、企画、販売、クリエイターなど多くの業種と職種

\  DODAの登録はこちらから  /

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です